常に一諸に居れば疎酒店式公寓ましく、離れると会いたく
     なる親子、夫婦の関係なり。
 
{私の今年一番の心に残ったことを短歌にしました}
  御遠忌に「誓いの言葉」の大役を受けひたすらに願う
  無事果たさんと


 来年 お正月には心を新たにして、家族という温かくて、優
しくて、一番大事な存在を、もう一度心してみてください。私
のような老人になり気が付いては搜尋引擎優化遅すぎます。お笑いください。
親は親とし、子は子とし、気を遣い慈しみ、愛し 日々の生活
楽しんでお過ごし下さい。
 お読み下され 有難うございました。また 来年には、
               宜しく お願いいたします

                ありがとうございました。
おはようございます。いよいよあとあと2日ですね。
朝焼けが美しいです。ビルの谷間に少しだけ見えるのです。夢を見ましてね。
変な夢でね。ふと小さい頃に怖い夢を見て母に話したなあーーー
 
 「走って逃げても、追っかけて…足が上手く動かない…怖い…」
 「足を曲げているからよ。足を伸ばして寝るだよ…そうしたら逃げれる…」
 「怖い夢を見たら、寝がえりをすれば、夢を忘れるのよ…」
 「夢を忘れるよ」
 
 亡き母の言うことを聞いて、いつも安心したもので、母に言えば安心したか
ら、可愛い子供時代ですよね。そう考えて朝のひととき母を思い出せ嬉しい。
 亡き母の言葉を思い出していました。最近は物忘れと言うか、情けないとい
うか、朝までドラマのような夢を見ても、覚えてい頭髮稀疏たくても、覚えていない私
なのです。忘れることの大切さを実践してます。アッハ アツハ

 親思ふ心にまさる親心
  けふ(今日)の音ずれ何ときくらん
            吉田松陰

 言葉とは軽くいえども大事あり、重くいえども大したこと無きもあり
 心が聞けば心が見分けり。そして、大事は言霊となりぬ。
                           (私が作)

 たったひとことが人の心に温かみを与え、たったひとことで人の心
 を傷つける。
                           永崎一則